私が民事再生でお世話になった弁護士先生の印象

仕事ではなく、個人の問題で大きく弁護士さんにお世話になったことがあります。それは恥ずかしながらとても返済できないような借金を背負ってしまって、民事再生を決意した時の話です。キッカケとなったのは、自分が代表を務めていた法人を清算結了するときに借りた800万円ですが、これを私はギャンブルやFX・株で返済できないかと考えて更に悪化させてしまったのです。その金額は約4倍以上に膨れ上がりました。とうとう通常の返済もままならなくなった私は、インターネットで調べて弁護士先生を頼って、個人の民事再生を行うことを決意しました。最初は、借金を作った内容に対して嫌悪感を抱かれたり、何かしら説教めいたことを言われるのを想像していましたが、私が依頼者になり、弁護士先生は法に則って業務を行っていくわけなので、拍子抜けするほど淡々としていました。私が相談相手の先生を決めた1番の理由は「料金」です。他と比べると比較的安く、民事再生の事例も取り扱っているということでそちらにしました。総じて言うと、納得の仕事をしてもらいましたし、大変お世話にもなりました。とても感謝しています。ただ、個人事務所であり、弁護士先生はお一人であったということも影響しているのか、機嫌が良い時と悪い時の差が大きかったです。事務員の方も2名ほど居ましたが、そんな先生の機嫌をとるような態度であったり、あえて触れないでおこうというような雰囲気が垣間見えました。幸い私の案件はスムーズに事が進んだと思うのですが、少し話がこじれたりすると、気難しさを感じる先生だったかもしれません。